公共の喫煙所であるだけでなく、携帯灰皿等の雑貨販売、ドリンク、フードを提供するカフェ機能を持ちあわた複合施設である。 喫煙マナー向上の発信基地になることが目的とされていたが、喫煙者を主体に考えるだけでなく、家族などの同伴してきた非喫煙者も気兼ねなく利用でき、共に楽しめる空間づくりが大切だと我々は考えた。 そこで、これまでのように喫煙者を喫煙スペースに囲い、閉じ込めるという分煙ではなく、むしろ喫煙者に開かれた空間のなかで非喫煙スペースとショップ空間を“守るように囲う”空間構成を試みた。 そのため間仕切りにはガラスを採用しながらも、スモークシートを貼り、さらに不定形に歪めることでその存在感を強調し、“守るような囲い”としての強さを表現している。
※TVCM JT分煙ニュース「コンサル」篇 CM放映 ※雑誌「商店建築」 2009年1月号 表紙・P106-P109・P156-P158掲載 ※観光誌(台湾)「TOKYO sense Book - La Vie 東京密旅書」 掲載 ※アイカショップデザインコンテスト 入選 ※JCDデザインアワード2009 入選
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